あなたの頭痛は何タイプ!?知っておきたい頭痛の種類

頭痛にも種類があるのご存じですか!?今回は、頭痛のタイプ別でチェックリストを掲載してみました(^O^)/

頭痛については、専門誌やインターネットを開けば色々と情報は出ていますが、

今回は私が施術させていただいた頭痛の患者様の症状の共通点を列挙してみました。

その方が皆さんも理解しやすかったり、共感していただけるかなって思ったのですが…。

そうでなかったら、すみません^_^;

では、レッツゴー(^O^)/

ここのリストに当てはまる方は『筋緊張性頭痛』の可能性が高いです

□ 後頭部を中心に、前頭部・側頭部が締めつけられるような重い痛み

□ 吐くほどではないが気持ち悪くなったり、軽いめまいを伴うことがある

□ 毎日のように朝から晩まで一定の鈍い痛みが続く

□ 頭がボーッとして思考が鈍くなる

□ 考えたりすることが億劫になる

□ 夜更かしが多く、常に寝不足状態である

□ パソコンやスマートフォンをよく使う

□ パソコンやスマートフォンを使った後に痛みが強くなる

□ デスクワークをしている時に顎を突き出すような姿勢になっている

□ 肩・首のこり感、背中やお尻、腕のハリが強い

□ 痛みがある時は辛くて人に対してやさしく出来ない

□ 過去にスポーツや事故等で、ムチ打ちなどの首に大きな負担をかけた経験がある

□ 目が疲れやすい

□ 痛み止めを服用すれば治まることが多い

 

特に多いのは首・肩のこり感からの後発ですね。

しかし、首・肩のこり感だけではなく、上腕や前腕、手の甲の間などにも張りを感じる方も多いです。

ちなみに、首の筋肉は重さが6~8キロもある頭を支え、上下に動かしたり、左右に回転させたりと、複雑な動きをコントロールさせてくれています。それだけに、首には常日頃から大きな負担がかかりますが、加齢によって首の筋肉が弱くなったり、運動不足で首をあまり動かさないでいると、首の筋をちがえてしまったりすることもあります…。

 

また、スポーツや事故でのムチ打ちや、不良姿勢でのデスクワーク等では頸椎(首の骨)の歪みを引き起こしてしまいます。そうなると、頭痛の原因になりやすくなります。

ボーッとして、考えたりすることが億劫になったり、人にやさしく出来なくなってしまうってのは心理的な表現ですが、頭痛は発症すると本当に思考を鈍らせてしまいますからね…。無いに越したことはないですよね^_^;

ここのリストに当てはまる方は『偏頭痛』の可能性が高いです

□ 「ズキン ズキン」という脈打つような強い痛みが目の奥や側頭部に出現する(片側・両側)

□ 頭痛は主に片側に起こる(両側の場合もある)

□ 頭痛が常にあるわけではなく、発作性である

□ 吐き気や嘔吐を繰り返す

□ 頭痛発作が起こる前、パソコン等をしていても何度も文字入力を間違えてしまう

□ 人との会話が出来るレベルではないぐらいの痛み

□ 夜更かしが多く、常に寝不足状態である

□ 過去にスポーツや事故等で、ムチ打ちなどの首に大きな負担をかけた経験がある

□ デスクワークをしている時に顎を突き出すような姿勢になっている

□ 頭痛が起きる前にチカチカした光が見えることがある(目を閉じても消えない)

□ 左右の視力に左右差があったり、乱視がある

□ 発作が起きる前に視界が狭くなる

□ 体を動かすとガンガンと頭に響く

□ 発作が起きると冷や汗をかく

□ 明るい場所・音のある場所・匂いなどが辛い

□ 痛み止めが効かないことが多い

 

偏頭痛は、筋緊張性頭痛の次に多い頭痛で、20代~40代の女性に特に多くみられます。

女性に多くみられるので女性ホルモンのかかわりも言われています。

目の前がチカチカすることや、視野が狭くなるといった症状が代表的なところですね。

偏頭痛で強い発作の方には冷や汗・吐き気もよくみられる症状です。

また、痛み止めが有効な方もいれば、効果が無い方もいらっしゃいます。

ここのリストに当てはまる方は『群発性頭痛』の可能性が高いです

□ 目をえぐられるような激しい頭痛が出現する

□ 痛みがあらわれるのは1~2時間程度

□ 一年である時期の数ヶ月間、発作的に頭痛が起こる

□ 症状が出始めると、1~2ヶ月間毎日のように同じ時間に頭痛が出現する

□ 涙が出て、目が充血し、鼻水が出る

□ 普段から目に負担のかかる仕事をしている

□ 夜更かしが多く、常に寝不足状態である

□ 過去にスポーツや事故等で、ムチ打ちなどの首に大きな負担をかけた経験がある

□ デスクワークをしている時に顎を突き出すような姿勢になっている

□ 痛みが出ると、頭をかきむしる程の苦痛がある

□ 痛みが激しいので、眠りから強制的に覚める

□ 痛み止めが効かない

 

群発性頭痛は、とにかく目の奥が激しく痛むというのが特徴的ですね。

患者様の中には、冬場の寒い時期には目の周りが冷えた感じが強かったと言われていた方もいました。

 

3つの頭痛の種類をみていきました。発現した時の特徴的な症状は全く別物ですが、

偏頭痛も群発性頭痛も基礎的な部分(身体的負担)では、筋緊張性頭痛と共通している部分は多いと思います。

 

今回頭痛の種類を書かせていただいたのは、自分の頭痛の種類を知っていただくことで、痛みの改善を考えていく上で大切だと思ったからです。

 

頭痛の種類によっては、一部では効果的なものが一部では悪化させる要因になったりするからです。

 

例えば… 筋緊張性頭痛→首や後頭部を温めるケアは◎

偏頭痛→首や後頭部を温めるケアは× (血管を広げてしまうから)

 

頭痛とはいえ種類によって対処の仕方が違うので、このチェックリストを使ってみて、自分の頭痛がどの種類なのかを一度見てみて下さいね(^_^)

症状について詳しくはこちら

頭痛

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