骨盤ベルトの正しい付け方・使い方

産後の骨盤は、出産の際のホルモンの影響と、妊娠中に弱くなった筋肉の影響で大きく広がっています。

ですが…、

自分では変わりないとか、周りからも「変わらないね~」なんて言われてそう思っていて、実際妊娠前の服を着た時に現実を知らされたりしていませんか?

「あれっ、入らない…(+o+)」

と、現実逃避したくなった方も多いのでは!?

そんな広がって、ゆるんでしまった骨盤。骨盤ベルトを正しく着用することで、ウエストの引き締め効果やO脚改善の効果もあります。

間違った位置でつけることで、産後太りが加速する!?

逆に、骨盤ベルトを間違った位置につけると変に骨盤が固定されて痩せづらい体になったり、産後太りにつながります。

 

今回は、「トコちゃんベルト2」を使って、正しい骨盤ベルトの着け方をお伝えしていきます!

 

まず、ベルトを巻く位置を確認していきましょう(^O^)/

 

ポイントになってくる骨が2つあります。

 

1つ目が…骨盤の骨である【恥骨】

2つ目が…太ももの骨である【大転子】

です。

まず、【恥骨】を探してみましょう。

 

おへそから、真っすぐ下に指をおろしていくと硬い骨にに当たります。

これが恥骨です。

次に【大転子】を探していきましょう。

 

先程の恥骨から外側にたどっていくと出っ張った骨があります。これが大転子です。

 

ベルトはこの【恥骨】と【大転子】のラインで巻くようにします。

 

では実際に巻いていきましょう(^O^)/

巻き方実践!!

ベルトはまず輪っか状にしてから足を通します。

次に、上向きになり、膝を立てて寝転んで、お尻を持ち上げます(骨盤高位)

※骨盤高位の状態にすることで、広がってしまった骨盤に落ち込んでしまっている内臓を引き上げることができます。

骨盤高位の状態で【恥骨】・【大転子】のラインにベルトを持っていきます。

 

そして、お尻の穴をキュッ!!と締めて、ベルトを締めます。

引っ張った力を緩めずにマジックを止めます。

ベルトの強さは、骨盤高位の状態でベルトの下に手を入れた時に手の平一枚入るぐらいです。

正面から見ると…

横から見ると…

どうですか?上手に巻くことができましたか?

 

骨盤ベルトは、正しく装着すると産後の骨盤を早く戻し、ウエストの引き締め、O脚改善に効果があります。

 

しかし、誤って装着してしまうと逆効果です(*_*)

骨盤ベルトの締めすぎはダメ!!

骨盤ベルトの着け方では、無理に締めつけないで下さい。

強く締める方が締めてる感があってイイ!なんて言って締めすぎてしまうと、血流が悪くなってしまったり、逆にゆがみが生じてしまう場合があります。

あくまでも、着けていても楽に動けるぐらいがベストです!!

 

最後に…

 

ベルトを巻いて「気持ちいい」「楽だな」と感じれた方は、ベルトを着けて生活して下さい。

 

ベルトを巻くと「苦しい」「気分が悪くなる」「痛くなる」と感じた方は、使用を中止して下さい。

 

正しく着用することにより、腰痛、骨盤痛、肩こり、尿漏れなどの産後の不快症状を予防できます。

 

産後すぐから約2ヶ月程は、骨盤ベルトを着用して生活して下さい。

ベストな方法としては

正しい位置へ骨盤を戻すように治療してあげる。そして治療に来れない時などは骨盤ベルトで正しく戻した骨盤を維持してあげるようにしてあげるというのが良いかなって思います(^O^)/

症状について詳しくはこちら

骨盤矯正・姿勢矯正