なぜ整形外科や接骨院を何軒回っても痛みが取れないのか
整形外科へ行った。
接骨院へも通った。
電気治療も受けた。
湿布も貼った。
サポーターも試した。
それでも痛みが変わらない。
実は、このような話は珍しくありません。
では、なぜ整形外科や接骨院へ通っているのに改善しないのでしょうか。
国家資格と治せる技術は別の話
整形外科は医師免許、接骨院や整骨院は柔道整復師という国家資格者が運営しています。
もちろん、当院も柔道整復師の国家資格を取得したうえで施術をおこなっています。
しかし、国家資格を持っているだけで痛みが改善させられるわけではありません。
国家資格を持っていることと、痛みを改善できることは別の話なのです。
専門学校で学ぶのは、身体の構造や病気の知識、国家試験に合格するための内容が中心です。
実際に痛みを取る技術は、資格取得後に自ら学び続けなければ身につきません。
なので同じ国家資格者でも、技術には大きな差が生まれるのです。
これは接骨院に限った話ではありません。
美容師免許を持っていても、カットが上手い美容室とそうでない美容室があります。
歯科医師も同じです。
常に新しい知識や技術を学び続けている先生もいれば、昔ながらの考えのまま、すぐに神経や歯を抜いたりする先生もいます。
資格はあくまでスタートライン。
その後に何を学び、どれだけ技術を磨いてきたかで結果は大きく変わるのです。
機械中心の治療への疑問
現在、多くの接骨院で行われているのは、電気治療、湿布、テーピング、サポーターなどです。
これらは症状を補助するための方法であり、身体を根本から変化させるものではありません。
メーカーの指示通りに機械を操作するだけで、本当に痛みが改善できるのでしょうか。
もちろん、それで改善する方もいるでしょう。
しかし、何ヶ月も通っているのに変化が見られない方がいらっしゃるのも事実です。
当院へ来院される患者様にも、すでに複数の医療機関や接骨院を経験された方が多数いらっしゃいます。
改善しなかったからこそ、当院へ転院されてくるのです。
なぜ何ヶ月も治らないのか
例えばオスグッドやシーバー病。
病院では「成長痛だから仕方ない」と説明されることがあります。
スポーツを休みましょう。
様子を見ましょう。
そう言われるケースは少なくありません。
しかし当院の考えは違います。
成長痛はスポーツを休むことなく施術で改善できます。
それなのに他院では安静を指示する。
なぜなら原因に対するアプローチの方法を知らないからです。
そのほかの安静を指示されるような症状でも、適切な施術をおこなうことで改善する症例は数多く存在します。
原因を見つけられるか。
そして、それを改善できる技術があるか。
決定的な結果の差はそこにあります。
当院が採用しているRMTとゆらし療法
当院では、新規の患者様に対して電気治療をおこなうことはありません。
湿布を貼ることも、テーピングや包帯で固定することもありません。
なぜなら、それらは一時的な誤魔化しに過ぎないと考えているからです。
私自身、これまで全国の治療家から様々な技術を学んできました。
その中で、改善スピードと再現性を追求した結果、辿り着いたのが反射運動理論(RMT)とゆらし療法です。
RMTでは、「どこをどうすると痛いのか」を徹底的に確認します。
レントゲンやMRIだけでは分からない、身体の反応を検査して原因を特定していきます。
そして、ゆらし療法によって筋肉や靭帯へ余計な刺激を与えず、身体の警戒を解きながら本来の状態へ戻していきます。
機械ではなく、人の手だからできる施術です。
原因へ直接アプローチする。
それが当院の考える施術なのです。
まとめ
整形外科や接骨院を何軒回っても改善しない症状は珍しくありません。
その理由は、痛みの原因へ正しくアプローチできていないからです。
国家資格があることと、痛みを改善できることは別の話です。
当院では、RMTとゆらし療法を用いて、機械ではなく徒手による施術をおこなっています。
何ヶ月も電気治療、湿布、テーピング、サポーターで自然に治るのを待たされている場合は、セカンドオピニオンをおすすめします。